■東村山市で菖蒲と志村けんを求めて

街ポタリング

東村山市

東村山市はどこにあるの?

人口は約15万人で東京の多摩地域北部に位置する都市。高田馬場駅まで西武新宿線で最短21分で行けるためベッドタウンとして栄えてきた歴史があります。

武蔵野台地のほぼ中央に位置しており、北西部の多摩湖近辺の丘陵地以外は基本的に平坦な土地となっています。

隣接する都市としては、東側が東久留米市、清瀬市、北側が埼玉県所沢市、西側が東京都東大和市、南側が東京都小平市となります。

東村山市の特徴

東村山市を一躍有名にした人物といえば、志村けんであることは誰しもが認めるとろこでしょう。私はドリフターズ直撃の世代というより、いわゆる「カトちゃんケンちゃん」を見て幼少期を過ごした世代となりますが「東村山音頭」はもちろん知っています。我々の時代の「お笑い」の流行は、中学生高校生くらいになると、志村けんの「笑い」は古いものとされ、「とんねるず」「ダウンタウン」「ウッチャンナンチャン」の第三世代と呼ばれるものに移行していきました。さらにラーメンズあたりのシュールとされる「笑い」が一世を風靡しました。ただその中でも、志村けんさんは自分のベタな笑いと称される「笑いのスタイル」を崩すことなく長年貫き通しました。私は、社会人になりたての頃は苦労も多くストレス発散と称して宿泊可能な温泉施設で朝を迎えていました。その施設のTV付きのリクライニングシートで深夜にやっていた志村けんのコント番組にハマってました。オチなんかが大体読めるコントですが、間とか演技力なんかで癖になっていったのでしょう。その時間帯の温泉施設は男性の社会人が多く、皆がそのコント番組にチャンネルを合わせていて、みんながくすくす笑っていたのを今でも思い出します。志村けんが亡くなった時は、多くの日本人と同様に私も驚きと悲しみに包まれました。多くの芸能人や著名人が志村けんに対するコメントしていましたが、私は爆笑問題の太田光さんの「みんな、志村けんの遺族みたいなもんだから、悲しみは時間をかけて、心の中に織り込んでいくしかない」という言葉が言い得て妙だと思っています。駅前には「志村けんの木」があり、氏の死後に「像」が建てられています。

東村山市をポタリング

西武線が交錯するエリア
ふうらり風来坊

西武多摩湖線の萩山駅近辺は西武新宿線、拝島線、国分寺線、多摩湖線と路線が乱立していて、初めてこのあたりで電車に乗る方は覚えるのに少し苦心するでしょう。

多摩湖歩行者自転車道
ふうらり風来坊

多摩湖から境浄水場までを走る自転車道です。この自転車道の下には水道管が走っていていわゆる水道道路となります。季節によって木々の色も変わり、雰囲気がガラリと変わる自転車道を走るのも楽しいです。

東村山浄水場と空堀川
ふうらり風来坊

空堀川はその名の通り水が枯渇している箇所も多々見られますが、浄水場近くを流れる空堀川は水も潤沢で太陽の光が反射して綺麗です。空堀川の川沿いも整備された歩行者道路があります。そちらもポタリングしてみたくなりました。

志村けんが生まれ育った街
ふうらり風来坊

東村山といったら志村けん。日本人の誰もがそのように感じるのではないでしょうか?彼の手がけるコントにたくさん笑わせてもらいました。東村山の東口に出るとアイーンをしている銅像と志村けんの木が植えられています。

菖蒲まつり
ふうらり風来坊

今回は菖蒲まつり開催前の6/2の撮影でした。係の方がイベントの用意をしている様子が見受けられました。紫、青、白、黄色など様々な菖蒲の花が楽しめます。場所は北山公園となります。

新秋津駅〜秋津駅近辺
ふうらり風来坊

秋津駅の北側すぐ隣はもう埼玉県所沢市となります。新秋津駅を降りると武蔵野線沿いに道路が走っています。武蔵野線を隣に感じながらポタリング可能です。

まとめ

感想

東村山市は自然が多く残された都市になります。今回は行けませんでしたが、狭山公園も自然を感じられるスポットのひとつです。東村山音頭で「庭先きゃ 多摩湖」とあります。なるほど狭山公園の横は多摩湖があります。※多摩湖はお隣の東大和市市内の湖となります。今回紹介した多摩湖歩行者自転車道は別の記事でも書きましたのでご参考ください。

コメント