川崎市多摩区Part2
よみうりランドと多摩区
前回紹介した川崎市多摩区は多摩区の内の中央部分から下部分が中心となります。今回は北側部分についての記事となります。
北側部分は京王相模原線とJR南武線が走っていて、京王よみうりランド駅、中野島駅、稲田堤駅が主要な駅となります。北側は稲城市、東側は多摩川を挟んで調布市、狛江市と東京の多摩地区と関係性も強くなってくるエリアです。
よみうりランド
北側部分で外せないのがよみうりランドになります。運営するのは日本のレジャー、公営競技の施設運営企業である株式会社よみうりランドになります。株式会社よみうりランドの川崎競馬場の施設所有者として創業しています。現在では読売ジャイアンツ球場、ゴルフ場、ベルディグラウンドなど多岐にわたる管理運営を行っています。こちらの遊園地はよく映画やドラマ、バラエティ番組の撮影で使われています。個人的には窪塚洋介主演の映画「ピンポン」での竹中直人とARATAのシーンが印象に残っています。近年では、スーパー銭湯丘の湯もオープンし癒しの場として利用もされています。
川崎市多摩区をポタリング
京王よみうりランド駅
東京都稲城市に位置する駅となります。近隣のかつてコカ・コーラ稲城工場の跡地にはショッピングセンターAMELIA稲城がオープンしています。スーパー、100円ショップ、本屋などあらゆるジャンルのお店が入店しています。駅前には遊園地まで向かうゴンドラ、スカイシャトルの乗り場もあります。
よみうりV通りと読売巨人軍選手手形
京王よみうりランド駅からジャイアンツ球場を結ぶ坂道をよみうりV通りと言いますが、その道中は読売巨人軍の選手、コーチ、監督の手形が等間隔で並べられています。写真は同年代ということで阿部慎之助の手形を写真に載せさせていただきました。他にも原辰徳、篠塚和典、勝呂壽統、吉村禎章、アレックス・ラミレスなど幅広く有名な巨人軍関係者の手形が配置されていました。坂の途中には、ジャイアンツ球場と同じベンチという休憩場がありますのでそちらでひと休みしました。ゴール地点にはジャイアンツ球場があります。
よみうりランドまで坂を上る
一枚目はジャイアンツ球場までの途中で撮影しました。稲城市の風景を眼下に楽しみながら登ることもできます。二枚目ジャイアンツ球場を過ぎたあたりですが、ヒルクライムに勤しむサイクリストたちの写真です。割とヒルクライムとしては名所なのではないでしょうか?急な坂を登り切ると、上空でスカイシャトルが行き交う風景を見ることができます。
丘の湯
丘の湯は住所としては稲城市矢野口になるようです。調べるとよみうりランド自体も稲城市と川崎市多摩区にまたがっているようです。2004年に丘の湯はオープンしました。当時スーパー銭湯にはまっていた私も住んでいた、距離はありましたがよく通わせていただいておりました。居心地の良いスーパー銭湯であったと記憶しています。1枚目は丘の湯近辺から見える稲城市の南山地区開発の様子です。今しか見ることのできない風景ではないでしょうか?
京王よみうりランド
実は子供の頃に親と一緒に遊びに来ていますが、大学生、社会人になってからは一度も園内に入ったことはありません。大学生の頃、バイト友達に夜景がキレイだということで、深夜ドライブで現在の丘の湯近辺まで登って見た、調布市の稲城市と調布市の夜景に感動した記憶があります。結婚してから妻とクリスマスのイルミネーションを見にいきましたが生憎休園日だったこともあります。
読売ランド前駅
坂を津久井道までに一気に降ると小田急線とぶつかります。この小田急線沿いについても、学生時代でやっていた新百合ヶ丘からのバイト帰り、深夜に友達とよく歩いて帰った道で懐かしい気持ちになります。読売ランド前駅は昔、西生田駅という名称だったのですが、読売ランドの開園により名称を変えたようです。こちらは京王よみうりランド駅とは異なり直通のゴンドラ等はありませんのでご注意ください。
生田スタジオ
ここは言わずとしれた日本テレビのスタジオです。この出入り口近辺で張っていれば、大好きなあの有名人に会えるかもしれません?生田スタジオに続く長い坂道も個人的に大好きな坂道です。今回も一気に駆け降りました。
稲田堤
23、4歳の頃、親友が稲田堤近くにアパートを借りていて、私の職場にも通いやすかったためよく通っていて割と隅々まで知った街です。JRと京王の駅を結ぶ商店街は相変わらず長いストロークでした。JR線と京王相模原線の2線の利用可能となりますが、350メートルとちょっと距離があり、おいそれとは乗り換えできませんのでご注意ください。またこの近辺はなぜか都市ガスの普及率が低く、高い確率でプロパンガスでの供給となります。お部屋探しをされる際はご注意ください。
多摩川
よく友人と来ていた多摩川沿いです。まだ若く将来の悩みも多かった私たちがよく語らった場所です。向こう岸には京王閣が見えますので調布市となります。京王閣近辺はつげ義春の舞台でもあるので、眺めながらよく思いを馳せていました。こちらでは釣りをしている方も見受けられます。そういえば、私たちも府中街道沿いの上州屋で安い釣竿を買い、ここに釣りに来ました。ただ一匹も連れずに帰った思い出があります。とにかく青い思い出が多いこの辺りの多摩川です。だからかやっぱり好きですね。稲田堤。
まとめ
感想
2回に渡り川崎市多摩区の記事を書かせていただきました。やはり20代の前半というのは人生でも特別な季節なのでしょうか?どこかセンチメンタルな気持ちになってしまいます。私自身は、それくらい将来に不安を覚えていたし、何も見えず、真っ暗なトンネルの中にいた時期でもありました。この先もなんとなく引き付けられ訪れそうな気がします。そんな特別な場所です。とにかく良いポタリングになりました。
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