キャッシュレス社会

貯金術

キャッシュレス決済の功罪

はじめに

最近、日本でも国を挙げてのキャッシュレス化運動が功を奏してか、コンビニやレストランやファストフード店、スーパーなど至る所でキャッシュレス決済をしている人を目にするようになりました。私の肌感覚となりますが、2、30代の若い世代だけではなく60代くらいまでの方であればスマホやクレカで決済しているのをよく見かけます。私も積極的に利用していて決済がスピーディーだしお得だしでとても便利で気に入っています。
さて前回の記事で現金払いを推奨する記事を書きました。現金払いで収支のバランスを得た後であればこちらのキャッシュレス決済の方が断然お得になりますので活用方法や注意点をシェアしていきたいと思います。

キャッシュレス決済のメリット

基本的にキャッシュレスのメインはクレジットカード決済になると思います。というのもQR決済にしても交通系キャッシュレスの雄Suicaとかにしてもそのチャージはクレカを紐づけて使うことがほとんどですからね。ここからの「キャッシュレス」という記述は「クレジットカード」と読み替えていただいても問題ありません。

  • 決済がスピーディー
  • ポイントがつく
  • 現金がなくても買い物ができる
  • 付帯サービスが魅力的である
  • とにかく決済がスピーディー
    財布の中をジャラジャラお金を探す手間がない。スマホやカードをかざして「ピッ」で終了する。レジの方もお釣りをいちいち数えなくて良いのも非常に効率的。企業としては人件費の削減などにも使える。
  • ポイントがつく
    通常0.5〜1%のポイントがつく。そのポイントは通常0.5〜1円の価値がある。ポイントが使えるお店で使用することが可能。楽天ポイント、dポイント、Tポイント、Vポイント、ANAマイルなどが挙げられる。こちらのポイントを効率的且つ大量にGETする方法を実践しポイントだけで生活費を賄ったり、飛行機に乗ったりする猛者もいる。
  • 手持ちの現金がなくても買い物ができる
    基本的にはクレカは「後払い」となるため手持ちの現金がなくても商品を購入できる。後述しますがこの「後払い」はメリットでもありデメリットでもあります。
  • 付帯サービスが魅力的
    年会費がかかるカードとかになると、空港のラウンジが無料で使えたり、ホテルをアップグレードしてくれたり、海外旅行の保険が使えたりとか、最近だとコンピューターのデバイスが壊れたりしたらそちらの保険が出るなどといった便利なサービスが付帯しているものもある。

キャッシュレスのデメリット

  • 不正利用リスクがある。
  • カードを使いすぎる可能性が非常に高い
  • 不正利用される恐れがある
    カード情報が紛失・盗難にあうと不正利用されるリスクがあります。最近フィッシングメール等の罠は非常に巧妙になってきています。
  • カードを使いすぎる可能性が高い
    クレジットカードは「後払い」となるため余程本人の管理が行き届いていない場合、カードの請求書が届いたときに思いがけない出費に驚くことになる。これは現金払いの場合に「出費の痛み」が存在するけれど、「後払い」になるクレジットカードについては商品購入時にその「出費の痛み」を緩和してしまう効果があるからだと考えられます。

僕のキャッシュレス決済

  • 生活費の決済は即時払いの「デビットカード」を利用する。
  • クレカの方が還元率が高くてほぼ毎月金額の変動が少ないものはクレカ払いで自動決済する。
  • 生活費の決済についてはデビットカードを利用する。
    これまで見てきたようにクレジットカードは「後払い」であるが故に「出費の痛み」を感じることが難しいので使いすぎるリスクが高まります。この使いすぎを防ぎながら、キャッシュレスのお得もダブルで得たいと考えて辿り着いたのが「デビットカード」です。

    デビットカードは主に銀行が発行しているカードとなります。クレジットカードとの違いは、クレジットカードは決済後1ヶ月後に請求がくる「後払い」のシステムであるのに対し、デビットカードは銀行口座から「即時引き落とし」がかかるシステムとなります。即時に引き落としになるので現金を使っている感覚に近くなるのです。私の場合は可視化しやすいように、生活費を入れた銀行口座を「マネーフォワード」という家計簿アプリに紐付けてタイムリーに使った金額を把握できるようにしています。クレジットカードよりも管理は単純ですよね?最近だと、ポイント還元率もクレジットカードと同等の1%のものもあります。ただカードを媒介とするので、正直現金払いよりは痛みは緩和されてしまうというのは否めませんけれども。
  • 毎月支払いが発生するものについてはクレジットカードで引き落とし設定をしてます。
    電気代、ガス代、水道代、資格の更新費用、サブスク代、投資信託の積み立てなどはクレジットカードで引き落としをかけます。こちらの管理は毎月ほぼ変動の差が少なく「後払い」でも管理が容易なたポイント還元率が高くなるクレジットカードで決済します。ここでひとつ残念なのが我が家は「家賃」がクレジット払いに対応していないというところ。早いところ対応してほしいです!

以上皆様の参考になればうれしいです!

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